グラニフの人気オリジナルキャラクター「Control Bear」。
2008年に誕生し、アパレルから生活雑貨まで様々なアイテムに展開されてきました。
2023年はControl Bear生誕15周年。
15周年を記念した先端的なNFTプロジェクトに取り組みます。
1枚のTシャツからはじまったControl Bear。
未来に向けた新しいControl Bearをお楽しみください。
[2023.6.14 12:00 On Sale]
[2023.7.25 12:00 On Sale]
NFTに便利さという機能を。全く新しい発想から誕生したControl Bear NFTをお届けします。
世界中の196都市の時々の天気に連動してデザインが変化する希少性の高い「ダイナミックNFTコレクション」が登場！
[2023.8.9 12:00 On Sale]
IGUNFTは、宇宙からやってきた未知のキャラクターで「コントロールベア」を生み出した上原長剛氏が取り組んでいるNFT プロジェクトです。コントロールベア誕生15周年の今年、IGUNFTとコントロールベアのコラボレーションが実現。
PROJECTの詳細はこちらプロジェクトの最新情報はグラニフNFT公式twitterでも配信中！
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2022年10月より展開したControl Bear NFTは、様々なカラーやグラフィックを用いた表現で、日本のポップカルチャーのアイコンとして国内のみならず世界に向けて発信しているアートNFTプロジェクトです。
これまで発表してきたコレクションは、シンプルながらもカラーバリエーションで彩られたColorsや、DotやBorder、 Flowerといった意匠的な模様を、色の組み合わせで装飾性を高めて描き出した作品など多岐に渡ります。
今後も日本のポップカルチャーのアイコンとして多彩な表現方法で作品を生み出し、
ポジティブなエネルギーをControl Bear NFTを通じ、皆さまにお届けします。
グラニフの人気オリジナルキャラクター「コントロールベア」。2008年に誕生し、アパレルから生活雑貨まで様々なアイテムに展開。累計販売数は68万点に上ります。無垢で愛くるしいクマが自らの首を取っているシュールでキュートなクマで喋らず、達磨のように動かない思想家。「他人に流されて人生を浪費せずに、自らの頭をコントロールできる強い意志を持とう」というメッセージが込められています。
NFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)とは、ブロックチェーンを基盤にして作成された代替不可能なデジタルデータです。その形は様々で、デジタルアートやデジタルファッション、ゲームのアイテムなど、さまざまなものがNFT化されています。
NFTはブロックチェーンを基盤にしており、作成者や所有者、所有者の移転などの情報が記録され、ブロックチェーンが持つ高いセキュリティ技術によって管理されています。
デジタルアートのNFTは、ブロックチェーンに記録されている識別情報とともに代替不可能な存在として扱われ、作品ごとに価値が決まります 。NFTアートをパソコンのディスプレイに映してスクリーンショットを撮ることでコピーを作ることはできますが、そのコピーにはブロックチェーンによる情報が存在していません。一方でNFTではブロックチェーンによる情報が存在しているため、オリジナルとコピーの明確な判別が可能になります。
このような仕組みによって、NFTには従来型のデジタルデータとは違って1つ1つの作品に資産的価値が生じ、世界最大規模のNFTマーケットプレイス「OpenSea」では、デジタル画像をはじめ、音楽作品やメタバース上の土地なども売買されています。
世界最大規模のNFTマーケットプレイス OpenSeaにてご購入いただけます。
OpenSeaでのNFT購入には、アカウント登録と暗号資産イーサリアム（ETH）が必要です。
アカウント登録方法はOpenSeaにてご確認ください。
イーサリアムの取引方法は、各暗号資産取引サービスのHP等をご確認ください。
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